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教師修業

教師修業の記録、英語上達完全マップの記録

谷和樹著『谷和樹の学級経営と仕事術』を読んで

以前、大学教授の研究校の授業を批判した際、

大学教授からボコボコにやられた。

 

理由は、2つ。

提案がなかったこと。

知識が及ばなかったこと。

 

悔しかった。

何が悔しいか、ボコボコにやられたことがではない。

他の人と同様自分も何をどうすればいいのか、提案できなかった。
このことが悔しい。

 

授業者が「子どもも全員主体的に参加して」と言っていたことに悔しさと憤りを覚えた。

3人参加できていなかった子どもがいた。

 

授業後の会議では、批判する者が一人もいない。

皆取り繕って、その場だけの無意味な中身のない感想を述べるのみ。

こんな、ぬるま湯の研究授業があっていいはずがない。

 

この本の中で、谷氏は「道徳教育」についてのQ&Aで、

「やってみた上で何が問題なのか自分で書き出してみること」、

日本教育史の中で、どのように変化してきたのか」、

「一連の著作を3冊程度は読むこと」、

「荒木紀幸の本にも目を通すこと」、

「TOSSの道徳では何が大切で、どのような授業が必要だと述べているのか、

本やセミナーで学んでみること」、

と述べられている。

 

その通りだ。

私のような提案もせず、知識も足りず、

ろくに学びもしない者が批判する資格はない。

 

子どもに価値ある教師になるため、学ぶしかない。

 

 

引用

P59.「授業の力量は教師の移動した距離に比例する」

と述べられたのは伴一季氏だそうだ。

かつての幕末志士も移動距離の大きい人物が後の影響を大きく与えた。

自らの身銭を切って人を求め、

全国を移動して歩く人間の力量が上がるのは当然である。

 

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